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梨果の父サイドストーリー
第4章 愛娘を待ち伏せ
「すみません、ついいつもの癖で…」

「私も…」

平謝りの梨果と真田さんの2人…

「いつもの癖って……」

いざという時は父親に戻るのだろうか…。この時そう感じた。



「ごちそうさまでした。」

「いえいえ、写真が現像できましたら差し上げますので。」

「ありがとうございます。」

「このあとウチで買い物あるんですよね?私も帰るのでご一緒しますよ。」

富山さんも同行し富山ドラッグまで3人で歩く。

「またクロッキー会したいねって話を真田さんとしてたんですよ。」

富山さんたちが企画してくれたクロッキー会。聞くと次回開催の目処がたっていないようだった。

「ごめんなさいお父さん。私が忙しくなっちゃって。」

「そうだろうね。」

今や梨果はテレビに雑誌に引っ張りだこのようだ。



「まいどありー!」

日用品を買って梨果と富山ドラッグを後にする。


「り、梨果……今から家に来ないか?」

「えっ?!もうこんな時間だよ?なんで?」

「えっと…その…また…お願いできないかな…今すぐ梨果の裸が見たい…」

梨果と居てずっと股間が疼きっぱなしだった。
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