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梨果の父サイドストーリー
第4章 愛娘を待ち伏せ
「はい、撮りますよー!」

パシャパシャパシャ!

「もっと2人くっついてー!腕組んじゃおうか。」

「はーい。」

(うはっ!こ…これは)

梨果が腕を組んできた。二の腕に制服越しのバストの柔らかな感触が伝わる。

「おっ、り、梨果…」

まずい、ペニスが反応してしまう。

パシャパシャパシャパシャ!

「いいよいいよー梨果ちゃん可愛い!先生は表情堅い、もっと笑顔ね!」

この状況で笑顔は難しい。

「よし!梨果ちゃんブレザー脱いでー」

「はーい。」

ブレザーを脱ぐ梨果。真っ白なブラウスを形良く盛り上げるバストが何ともいえなく麗しい。

「いいね!また腕組みしよっか。」

むにっ

(おほっ!や、柔らかい……)

ブレザー越しより更にバストの柔らかさを感じた。これはたまらない。股間のモノがモゾモゾと膨張していくのがわかった。

「よーし、じゃあ梨果ちゃん。リボン取ってブラウスも脱いじゃおう!」

「はーい。」

制服のリボンを外す梨果。そしてブラウスのボタンを上から外しにかかる。

(えっ?えっ?)

バストの谷間が見えてきて白い下着がチラリと顔を出した。ペニスはズボン越しでも目視できるほど膨張していた。

(えっ?えっ?えっ?えっ?!)

期待の眼差しで梨果を視る真田さんと富山さん。

(……はっ!!)

「梨果っ!ちょっとストーップ!」

「えっ?!……あっお父さん……」
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