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梨果の父サイドストーリー
第5章 娘でノーハンド射精
ピンポーン♪
呼び鈴が鳴り玄関に出ると梨果が到着していた。
「やっほー」
「は、早いね……」
「インターホンやっと修理したんだね!」
「ああ、この間ヒドい目に遭ったからね……」
「だからそれはこっちのセリフだってば……」
先日、梨果の来宅に気付かず思い切り自慰の声を聞かれた事を思い出す。
「今日は休みだったのかい?」
「うん。」
大きめのパーカーにジーンズという少年のような出で立ちに少しがっかりした。
「なぁにー?」
視線に気付いた梨果に冷ややかに睨まれる。
「い…いや…」
「今日はそーゆーサービスをしに来たんじゃないですからねー。」
「そ…そうだよね…」
「……」
「れ、レコードだったね?たしか私の部屋にあるはずなのだが…」
梨果と三階の自室に向かう。
「うっわ…本当に絶賛片付け中だったんだね。」
「着ない服とかを捨てようと思って全部出したら何から手を着けていいか分からなくなっていたところなんだよ。」
「お父さんってなんでそんな不器用なの?能力を絵描きに振りすぎなんだよ。」
「いやぁ///」
「いや誉めてないからね?…でもやらなきゃ先に進まない。レコードを探しながら一緒に整理しよ?」
「よろしく頼むよ。」
梨果の指示で梨果は押し入れを、私は捨てるものの分別をした。
呼び鈴が鳴り玄関に出ると梨果が到着していた。
「やっほー」
「は、早いね……」
「インターホンやっと修理したんだね!」
「ああ、この間ヒドい目に遭ったからね……」
「だからそれはこっちのセリフだってば……」
先日、梨果の来宅に気付かず思い切り自慰の声を聞かれた事を思い出す。
「今日は休みだったのかい?」
「うん。」
大きめのパーカーにジーンズという少年のような出で立ちに少しがっかりした。
「なぁにー?」
視線に気付いた梨果に冷ややかに睨まれる。
「い…いや…」
「今日はそーゆーサービスをしに来たんじゃないですからねー。」
「そ…そうだよね…」
「……」
「れ、レコードだったね?たしか私の部屋にあるはずなのだが…」
梨果と三階の自室に向かう。
「うっわ…本当に絶賛片付け中だったんだね。」
「着ない服とかを捨てようと思って全部出したら何から手を着けていいか分からなくなっていたところなんだよ。」
「お父さんってなんでそんな不器用なの?能力を絵描きに振りすぎなんだよ。」
「いやぁ///」
「いや誉めてないからね?…でもやらなきゃ先に進まない。レコードを探しながら一緒に整理しよ?」
「よろしく頼むよ。」
梨果の指示で梨果は押し入れを、私は捨てるものの分別をした。