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梨果の父サイドストーリー
第5章 娘でノーハンド射精
「こっち向いていいよ……」

梨果のその声にそっと振り返ると
……全裸の娘がそこに立っていた。

「おおおっ……り、梨果……」

すると垂れ下げていた陰茎はたちまち膨張を始め、手を触れることなくグングンと勃ち上がり鈴口を天井に向け亀頭はパンパンに腫れ上がった。

「えっ?!うわっ!すごっ!!」

完全に膨張したペニスは行きどころを失った血液が次々と寄せては返し、その結果ビクビクと陰茎を跳ねさせていた。


「……これね?」

梨果は先ほど私が自慰で使っていた裏本の開いたままのページを見た。

「ずっとこのページ見てたよね?お気に入りの場面なんでしょ?」

「……あ、ああ」

「わかった……」

すると梨果は全裸で椅子にもたれかかり、膝裏に両手を回して両脚を抱え込むように上げて股を開いた。

(ああっ!!)

その姿は梨果の幼い陰裂を丸見えにしてしまっていた。

ビクッ!!ビクビクッ!!

勃起が何度も跳ねダラダラと我慢汁が漏れ出す。

そしてなんと梨果はその固く閉ざされた陰裂の左右を両手で引っ張って開き、小陰唇はもちろんその内側の前庭と尿道口、そして膣口までを露出したのだ!

「ああっ!り、り、りかっ!!」

「ね?この本のお気に入りのポーズと一緒でしょ?」

まさにその通りのポーズだった。女性の“女の部分”を一覧できるそのポーズは私のお気に入りだったのだ。そんな姿を我が娘、そう実の娘で生再現されていた!
身を乗り出して娘の“女の部分”を目の当たりにする。

(なんと素晴らしい……永遠に視ていたい……)
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