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梨果の父サイドストーリー
第5章 娘でノーハンド射精
「しかしスゴいなぁこの本……」
私がコーヒーを淹れている間も梨果は先ほど渡した裏本から手を離さず1ページ1ページ真剣に見ていた。
「まったく…持ってきてるし…」
「ほら、見て見て!こんな大きなディルドを挿入してる!すごくない?!」
「あ…ああ…」
女性器に巨大ディルドが挿入されたカットを私に見せてきた。
(ディルドなんて単語をどこで覚えたんだ……)
中学生の我が娘が父親の目の前で父親所有の裏本を見ているという奇特な状況だった。
「お気に入りってことはお父さんはこれ見て何度もオナニーしてたって事だよね?」
「えっ?…あ、ああそうなるかな…」
「長年ヌードモデルを秤量と描いてきたのに、こういうの見ながらオナニー出来るのが不思議なんだよねー」
「そうかな?意識したことはないけど、それとこれとは別なんじゃないかな?」
「ふーん……」
「……」
「……してみて?」
「えっ?」
「この本見ながら昔みたいに…オナニーしみてよ。」
「り、梨果の前で?」
「うん…」
「わ、わかった……」
梨果に自慰を見てもらえるとなれば話は別だ。嬉々として全裸になる。
「べ、別に全裸にならなくても……」
そう言いながらもチラチラと父親である私の垂れ下がったペニスを見ている梨果。
「じ、じゃあ始めてみるよ。」
「うん……」
私がコーヒーを淹れている間も梨果は先ほど渡した裏本から手を離さず1ページ1ページ真剣に見ていた。
「まったく…持ってきてるし…」
「ほら、見て見て!こんな大きなディルドを挿入してる!すごくない?!」
「あ…ああ…」
女性器に巨大ディルドが挿入されたカットを私に見せてきた。
(ディルドなんて単語をどこで覚えたんだ……)
中学生の我が娘が父親の目の前で父親所有の裏本を見ているという奇特な状況だった。
「お気に入りってことはお父さんはこれ見て何度もオナニーしてたって事だよね?」
「えっ?…あ、ああそうなるかな…」
「長年ヌードモデルを秤量と描いてきたのに、こういうの見ながらオナニー出来るのが不思議なんだよねー」
「そうかな?意識したことはないけど、それとこれとは別なんじゃないかな?」
「ふーん……」
「……」
「……してみて?」
「えっ?」
「この本見ながら昔みたいに…オナニーしみてよ。」
「り、梨果の前で?」
「うん…」
「わ、わかった……」
梨果に自慰を見てもらえるとなれば話は別だ。嬉々として全裸になる。
「べ、別に全裸にならなくても……」
そう言いながらもチラチラと父親である私の垂れ下がったペニスを見ている梨果。
「じ、じゃあ始めてみるよ。」
「うん……」