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梨果の父サイドストーリー
第6章 愛娘に愛撫
「ノーハンド射精……?」
夢精のようなその現象に自分でも驚いた。よく考えれば梨果の全てを面と向かって見ることなど夢のような出来事ではあるのだがまさか……
「ほらね、お父さんまだまだ若いよ!だからそんなに落ち込まないで……」
刺激的なポーズから立ち上がった全裸の梨果が慰めてくれた。
「り、梨果……」
「…ほら、こんなに出したのにまだ“ぼっき”したまま…スゴいよお父さん。」
「あ……うん……そう、なの、かな?」
多少自信を取り戻したが、娘に射精直後のペニスや精液を見られるのが恥ずかしくなった。急いで床に撒き散らした精液を片付けた。
「ゴメンね、手伝ってあげられなくて……」
「いやいや当然だよ。父親の精液なんて気持ち悪いもんね……」
「そうじゃなくて…禁止されてるから。」
「禁止?」
「うん。おじさんとの約束。他の男性の精液に触れたり梨果の肌を触らせたりはしないと交わした約束なの。」
「そうか……でも裸をみせるのはいいんだ?」
「あはははは…そうなの。おかしいよね。」
元を辿ればそこは私にも責任がある。実の娘を大勢の前で裸に晒したのだから人のことは言えない。
夢精のようなその現象に自分でも驚いた。よく考えれば梨果の全てを面と向かって見ることなど夢のような出来事ではあるのだがまさか……
「ほらね、お父さんまだまだ若いよ!だからそんなに落ち込まないで……」
刺激的なポーズから立ち上がった全裸の梨果が慰めてくれた。
「り、梨果……」
「…ほら、こんなに出したのにまだ“ぼっき”したまま…スゴいよお父さん。」
「あ……うん……そう、なの、かな?」
多少自信を取り戻したが、娘に射精直後のペニスや精液を見られるのが恥ずかしくなった。急いで床に撒き散らした精液を片付けた。
「ゴメンね、手伝ってあげられなくて……」
「いやいや当然だよ。父親の精液なんて気持ち悪いもんね……」
「そうじゃなくて…禁止されてるから。」
「禁止?」
「うん。おじさんとの約束。他の男性の精液に触れたり梨果の肌を触らせたりはしないと交わした約束なの。」
「そうか……でも裸をみせるのはいいんだ?」
「あはははは…そうなの。おかしいよね。」
元を辿ればそこは私にも責任がある。実の娘を大勢の前で裸に晒したのだから人のことは言えない。