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梨果の父サイドストーリー
第6章 愛娘に愛撫
「お父さん私にもティッシュちょうだい?」
「あ、ああ…はいよ。」
精液を片付け終え、持っていたボックスティッシュを梨果に渡す。
するとそのティッシュで梨果が性器を拭き取った。
「濡れたのかい?」
「えっ!……う、うんちょっとね……」
「どれどれ?」
「ちょ…お父さん…!」
「わわっ、ちょっとどころじゃないね…」
「もう…そんな見ないで恥ずかしい…」
もしや父親の射精を見て興奮したのだろうか……なら少し踏み込んでも大丈夫だろうか……興奮で頭が覚醒し、そんな事を考えてしまった。
梨果に近づき全裸で性器を拭き取る姿をしみじみ眺める。
「お…お父さん大丈夫…?」
「……梨果。こんな本やビデオより梨果の方が百倍……いや一千倍一万倍魅力的だよ。」
「あ……ありがと。」
「特にその美しいバストが素晴らしい。小ぶりだがふっくらと膨らんだ艶やかな乳房。」
「乳房って…てか小ぶりは余計だよ……」
「まだ大きくなるから。」
「そかな………」
両手で乳房を揉む梨果。
「無駄のない伸びやかな手足のラインも芸術的だよ。」
「……」
「そしてなんとも可愛らしい性器……」
「お……お父さん?」
賢者タイムを即刻終えた私は勃起をヒクヒクとわざと動かしながら娘に見せつける。
「やん……お父さん……すごい……」
「梨果でお父さんこんなに勃起してるよ。梨果も気持ち良くなりたいんだよね?ほら、拭いても拭いてもおまんこからどんどん液が溢れてるじゃないか。」
「……」
「梨果…梨果も気持ち良くなりたいんだよね?」
「う、うーん……」
「ごめんよ、いつも私ばかりが気持ち良くなって。」
「う…ううん、お父さんが喜んでくれるだけでいいから……」
「それだと不公平じゃないか。」
「……えっ?」
「梨果…私は梨果を愛しているんだ。」
「子どもとして…でしょ?」
「もちろんそれもそうだが……」
己の勃起を見下ろす。そして梨果の幼いスリットを見た。
その私の素振りを見た梨果が呟く
「……ダメ…お父さんとはできない。」
「あ、ああ…はいよ。」
精液を片付け終え、持っていたボックスティッシュを梨果に渡す。
するとそのティッシュで梨果が性器を拭き取った。
「濡れたのかい?」
「えっ!……う、うんちょっとね……」
「どれどれ?」
「ちょ…お父さん…!」
「わわっ、ちょっとどころじゃないね…」
「もう…そんな見ないで恥ずかしい…」
もしや父親の射精を見て興奮したのだろうか……なら少し踏み込んでも大丈夫だろうか……興奮で頭が覚醒し、そんな事を考えてしまった。
梨果に近づき全裸で性器を拭き取る姿をしみじみ眺める。
「お…お父さん大丈夫…?」
「……梨果。こんな本やビデオより梨果の方が百倍……いや一千倍一万倍魅力的だよ。」
「あ……ありがと。」
「特にその美しいバストが素晴らしい。小ぶりだがふっくらと膨らんだ艶やかな乳房。」
「乳房って…てか小ぶりは余計だよ……」
「まだ大きくなるから。」
「そかな………」
両手で乳房を揉む梨果。
「無駄のない伸びやかな手足のラインも芸術的だよ。」
「……」
「そしてなんとも可愛らしい性器……」
「お……お父さん?」
賢者タイムを即刻終えた私は勃起をヒクヒクとわざと動かしながら娘に見せつける。
「やん……お父さん……すごい……」
「梨果でお父さんこんなに勃起してるよ。梨果も気持ち良くなりたいんだよね?ほら、拭いても拭いてもおまんこからどんどん液が溢れてるじゃないか。」
「……」
「梨果…梨果も気持ち良くなりたいんだよね?」
「う、うーん……」
「ごめんよ、いつも私ばかりが気持ち良くなって。」
「う…ううん、お父さんが喜んでくれるだけでいいから……」
「それだと不公平じゃないか。」
「……えっ?」
「梨果…私は梨果を愛しているんだ。」
「子どもとして…でしょ?」
「もちろんそれもそうだが……」
己の勃起を見下ろす。そして梨果の幼いスリットを見た。
その私の素振りを見た梨果が呟く
「……ダメ…お父さんとはできない。」