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梨果の父サイドストーリー
第7章 愛娘に挿入
アトリエにある梱包用のラップで梨果の両手を巻いてリクライニングチェアのヘッドレストに固定する。万歳状態になった梨果の形良いバストは更に上向きになる。

次に両脚を開いた状態でオットマンに固定した。

「いやぁん!アソコが丸見えだよお父さんー!」

開かれた脚は普段固く閉じているスリットも桜色の内部が顔を見せている状態となった。包まれた陰核も確認できる。

「なんて美しいんだ、梨果。ほらお父さんのおちんちんがこんなだよ。」

興奮している事実を伝えるべくヒクつく勃起した陰茎を娘の鼻先に突きつける。

「いやん、もぉ……動けないのをいいことに……」

「よし、始めるよ?」

「嫌な予感しかしないよぉ……」


改めて乾いた筆で真っ白な太ももを撫でる。

「きゃあんっ!!くすぐったいよぉ!や、やめて!」

身体をビクビクとさせながら悶える娘。黙って筆を足裏から股の付け根までゆっくり往復する。

「きゃはっ!いやっ!!…も…もうムリ…勘弁して…はぁ…はぁ…はぁ…」

「そんなこと言ってるけどおまんこは濡れ続けてるけど?」

「嘘っ……だって苦痛でしかないよぉ……」

筆を二本持って両脚を同時に愛撫する。足裏をゆっくりゆっくり撫でる。

「あははっ!いやっ!あはっ!くすぐったい!やめてやめて!お父さん!きゃはっ!!」

そしてふくらはぎを登って太ももを撫でる。
そしてとうとう性器の周りを責めた。

「ああっ!!あはっ!ああんっ!!」

大陰唇を二本の筆が巡回する。可愛らしい肛門の歯状線がヒクヒクと収縮を繰り返している。

そして細い筆に持ち替える。二本の細い筆を箸のように持って発達途上の小陰唇を広げた。

「梨果の膣が丸見えだよ。」

「やんっ……」

そしてクリトリスを筆先で刺激する。

「んきゃ!!」

背中を仰け反らせて喘ぐ梨果。周りを責めることで焦らされたクリトリスはかなり敏感になっていたようだ。ブワッと膣から液体が溢れた。
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