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梨果の父サイドストーリー
第7章 愛娘に挿入
「し、下もスルの?!」

全裸の娘が上体を起こして驚く。

「ああ、もう少し梨果に恩返しをしたいんだ。」

「恩返しって…いいよもぉ、充分気持ちよかったから。」

「嘘だよね?まだおまんこから“おつゆ”が溢れてるじゃないか。」

オーガズムを迎えたとはいえ、上半身だけの愛撫では物足りないだろう。

「お、おつゆ?!あ、あまり見ないでお父さん……」

父親に濡れた性器を凝視され恥ずかしがる娘が愛おしい。私の剥き出しの勃起も治まる間がない。


再び太めの筆を選んぶ。今度は梨果の無駄な肉のない美しい脚を撫でる。

「はひっ!……いやぁくすぐったいよ……」

「動いちゃダメだよ梨果。じっとしてて。」

「そ、そんなこと言われても……」

「…梨果、拘束してもいいかい?」

「えっ?!こうそく??」

「ああ、動けないように身体を縛るんだ。」

実の娘に何を言ってるんだ。しかし欲望が勝る。

「ダメだよ、怖いよ……」

「信じてくれ。梨果に触れないという約束は絶対に守る。」

「で、でも……」

恐らく梨果は私からのレイプ未遂事件を思い出しているのだと思う。
しかし私はあんな過ちは絶対にしないと誓っている。

「梨果…今のこんな幸せを壊すわけがない。もし約束を破ったら再び傷つけるし、わたしだって梨果の美しい姿も見せてもらえなくなるのは辛い。」

「う、うーん……」

「お父さんを信じて。」

「でもこの間お父さんがオナニーしてるとき“梨果に挿入したい!“とか”おっぱい揉みたい!”とか叫んでたもん……」

「あっ!…あれは妄想する事によって射精を気持ち良くするおまじないだから!」

「うーん、ってことはあれは本音ではないと?」

「えっ?!…あぁ…うん当然だっ!」

こ、ここでは便宜上肯定しておこう……

「……そうなんだ。」

声のトーンと視線を落とす娘。

「……」

「……わかった。」

「いいのかい?」

「それって気持ちいいの?」

「そりゃもう!」

「うーん……痛くしないでね。」

「当然だ。可愛い娘に痛くなんかしないよ。」
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