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梨果の父サイドストーリー
第7章 愛娘に挿入
「はっ?えっ?!ば、バナナ?!」

己の性器に挿さる黄色いバナナを見て仰天する梨果。

「そうだよ。バナナといってもデッサン用のイミテーションだけどね。」

常にアトリエにあるデッサン用の樹脂製のフルーツ。イタズラで梨果の膣にバナナを挿入してみた。

「梨果も小さい頃これをデッサンしたよね?」

「う…うん…」

「まさか中学生になってそれを膣に挿入するなんてね。」

「……お父さんの鬼畜っ…そんなの挿すなんて信じらんないっ!」

「ひどいなぁ梨果。なら抜こっか?」

バナナをゆっくり抜いていく。

「いやっ、抜かないで……」

「なら挿す?」

バナナを奥に進める。

「ああんっ!!気持ちいい……」

「あれ?いまなんか言った?」

「い、言ってないっ!」

「ならこうだ!」

バナナでピストン運動をする。程よく反ったバナナはGスポットを刺激する。

「ああっ!!あんっ!!ああんっ!!やめっ!!ああんっ!!そんなの…ひどいよ……お父さん!!……でも気持ちいい……ああんっ!!」

ピストン運動をしながら回転もさせる。クリトリスを筆で刺激しながらクリトリス裏をバナナの反りで責めて幼い娘の悶え喘ぐ表情を楽しんだ。

「もぉムリ…いくっ!!く、悔しいけどイっちゃうよぉ!!ああんっ!!」

スパートをかけるバナナと筆。

「あっ!!お父さんいくっ!!イっちゃう!!イクッイクッイクイクイクイクイクイクーー!!」

その瞬間に娘の膣からバナナを抜き取った。

ブッシャァアアアアアアアアアア!!

「いやぁ!!!」

プシャァアアアアアアアアアア!!

「出ちゃうう!!」

ジョォオオオオオオオオオオオオ!!

盛大に潮を噴く梨果。アトリエに娘の液体がまき散らされた。




全裸で拘束されたままの梨果がぐったりとリクライニングチェアに横たわる。性器はまだ興奮醒めやらぬようでヒクヒクと呼吸をしている。

この私が中学生の娘を2回もイかせることができて至上の喜びを感じた。
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