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第8章 老爺たちの視姦

「梨果ちゃん助かったわ！あとはやっておくから帰っていいわ。今日はありがとね！」

「お疲れ様でしたー！」

自治会館から梨果が出てきた。


「あれ、お父さんまだいたんだ？」

「下着びっしょりでしょ？」

「はっ？！なにいきなり。そ、そんなことないよ！」

「こっちにおいで。」

「な、なに？」

自治会館の裏に娘を連れて行く。

「下脱いで見せてごらん？」

「えっ！ここで？！」

「ああ。」

「で、でもまだおばさんたちが残ってるし……」

建物の中から未だ片付けをしている奥様方の賑やかな声が聞こえた。

「裏だから誰も来ないよ。」

「で……でも。」

「見せて。」

「いやぁ…」

「見せてごらん？」

「もぉ…わかったよぉ…」

デニムのホットパンツのボタンとファスナーを下ろす。

「今日さすがに人に見せる予定なかったから…」

特に何も言わないのに父親にそう弁解する梨果。確かに子どもっぽいショーツを穿いていた。

「そのパンツも脱いでごらん。」

「んー…もぉこんなとこで恥ずかしいなあ…」

そう言いつつもショーツのゴムに親指を差し入れてスルリと脱いでくれた。

「おお……」

幼いスリットと先ほど彼らに説明した通りの少ない陰毛を目にする。
ズボンの中で即座に勃起するペニス。

梨果の性器と降ろされた下着との間に粘液が糸を引いていた。

「ああ……やっぱりびしょびしょになってる。」

ショーツの内側を覗くとびっしょりと濡れていた。

「な、なんで濡れてると解ったの？」

「梨果は男にイヤらしい目で見られると興奮するでしょ？」

「えっ！！なんで知ってるの？」

「そりゃ解るよ。…ほら、こうしてお父さんがおまんこを見てるだけで更に濡れてきてるじゃないか。」

「やんっ！もぉ終わりっ！！」

急いでショーツとホットパンツを履いてしまった。

「今すぐにでもイキたいでしょ？」

「うっ…ま……まぁ。」

「じゃあうちにおいで。」

「……し、しょーがないなぁ。」