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梨果の父サイドストーリー
第9章 2人の娘で射精勝負
「先生には娘の梨果ちゃんの裸を見せていただいたので特別にウチの娘のヌード写真をお見せします。」

「いえいえ、本当にお気になさらず……」

(早く帰って梨果のグラビアで射精したいのに……)

「いえ、先生にも美幸の魅力を知って欲しいのです。」

「芸能活動をされていますし私なんかが見る訳には……」

「大丈夫、先生を信じています。少しお待ちください。」

そう言い真田さんはフラフラと店の奥に行ってしまった。

「ああ……帰りたい。」

用が済んだらすぐ帰れるよう三冊のグラビア雑誌“マカロン”を大事に鞄にしまった。


「お待たせしました。」

しばらくすると真田さんは大きめな封筒を持って戻ってきた。

「その封筒に娘さんのお写真が?」

「ええ、これでもほんの一部です。」

「はあ……やはり見ない方が……」

「是非見てください。魅力的なのは梨果ちゃんだけじゃない。」

そう言い真田さんは2L判はあろう大きな写真を一枚差し出してきた。

「こ……これは……」

テレビで見かけた少女が全裸で直立している写真だった。

「あっ……!」

それを目にした途端にペニスがみるみるうちに勃起してしまった。

「おや先生、凄い勢いですね。ね?素晴らしいでしょ?」

「な、なぜ??こんなことって……」

「先生は職業柄女性のヌードは見慣れていますよね。」

「ええ、なので見ただけで性的興奮をすることは無いはずなのですが……これは……」

「理由をお教えしますよ。」

「????」

「少女だからです。」

「少女……?」

「先生の見慣れたヌードは成人女性では?」

「それはそうですが……」

「これが10代半ばの少女の魅力なのです。」

確かにその他の理由が見当たらなかった。この勃起がその答えを如実に現していた。

「なるほど……」

「少女の成長途中の身体の美しさもさることながら、見てくださいよこの表情。裸に剥かれて羞恥に堪えるこの表情は思春期ならではだと思います。」

確かに幼い顔を思い切り羞恥に堪えている表情に勃起がヒクヒクと疼いた。

「さすがに写真だとノーハンド射精はしませんか。実物を目の前にするとたまりませんよ?」

「それは梨果の身体を何度見ても慣れないので理解できます。」
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