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梨果の父サイドストーリー
第9章 2人の娘で射精勝負
「!!!!!!!!!!!」
なんと全裸の真田娘がM字開脚をして性器を丸出しにした写真だった。
「こ、これは!!」
確かに陰毛の割に中学生らしい幼い性器を持っていた。色付きの薄い陰唇の先端に未発達な陰核包皮が見え、薄ピンクの膣前庭が覗いていた。
(まずい!で、出そうだ……!!)
必至に射精に耐えた。
「ただいまー!」
「????」
「えっ?!もうそんな時間か!」
「どうしたの?お父さん。お客様?」
透明感のあるその声に惹かれ振り向くと目の前にセーラー服を着た美少女がいた。
「……?」
ふと手に持ったヌード写真とその少女を見比べる。
「えっ……?」
写真の性器丸出しの少女と同一人物がそこにいた。
「こんにちは。」
「あっ!!うっ!!」
「えっ?お客様!?だ、大丈夫ですか?!」
「うっ!ううっ!!うはあっ!!うっ!!うっ!!」
「お客様?!」
「せ、先生?!」
「き、救急車!」
「ちょ…だ、大丈夫ですので……」
救急車を呼ぼうとする少女の顔を再び見てしまう。
「うはあっ…!うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ……」
「全然大丈夫じゃないですよ!?やっぱり救急車を……」
「い、いや待て待て美幸、大丈夫だ。こ、この人は持病なんだよ。」
「で、でも……」
「先生、奥で休みましょう。美幸は梨果ちゃんに先生の下着とズボンの替えを持って来るよう連絡してくれ。」
「わかった!……え?梨果ちゃん?下着とズボンの替え!?」
「……先生、とりあえずこちらがトイレです。バスルームが隣なのでシャワーも浴びていってください。」
「す、すみません。お借りします……」
トイレで下着の中に溢れた精液を拭き取りバスルームをお借りしシャワーを浴びる。
「お父さん大丈夫?具合悪くしたって美幸ちゃんから電話きて急いで来たよ。」
浴室の扉越しに愛しい梨果の声が聞こえた。
「り、梨果?!ああ、大丈夫だよ、ありがとう。」
「なんだかわからないけど着替え持ってきたからここに置いとくね。」
「ああ、済まない。」
なんと全裸の真田娘がM字開脚をして性器を丸出しにした写真だった。
「こ、これは!!」
確かに陰毛の割に中学生らしい幼い性器を持っていた。色付きの薄い陰唇の先端に未発達な陰核包皮が見え、薄ピンクの膣前庭が覗いていた。
(まずい!で、出そうだ……!!)
必至に射精に耐えた。
「ただいまー!」
「????」
「えっ?!もうそんな時間か!」
「どうしたの?お父さん。お客様?」
透明感のあるその声に惹かれ振り向くと目の前にセーラー服を着た美少女がいた。
「……?」
ふと手に持ったヌード写真とその少女を見比べる。
「えっ……?」
写真の性器丸出しの少女と同一人物がそこにいた。
「こんにちは。」
「あっ!!うっ!!」
「えっ?お客様!?だ、大丈夫ですか?!」
「うっ!ううっ!!うはあっ!!うっ!!うっ!!」
「お客様?!」
「せ、先生?!」
「き、救急車!」
「ちょ…だ、大丈夫ですので……」
救急車を呼ぼうとする少女の顔を再び見てしまう。
「うはあっ…!うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ……」
「全然大丈夫じゃないですよ!?やっぱり救急車を……」
「い、いや待て待て美幸、大丈夫だ。こ、この人は持病なんだよ。」
「で、でも……」
「先生、奥で休みましょう。美幸は梨果ちゃんに先生の下着とズボンの替えを持って来るよう連絡してくれ。」
「わかった!……え?梨果ちゃん?下着とズボンの替え!?」
「……先生、とりあえずこちらがトイレです。バスルームが隣なのでシャワーも浴びていってください。」
「す、すみません。お借りします……」
トイレで下着の中に溢れた精液を拭き取りバスルームをお借りしシャワーを浴びる。
「お父さん大丈夫?具合悪くしたって美幸ちゃんから電話きて急いで来たよ。」
浴室の扉越しに愛しい梨果の声が聞こえた。
「り、梨果?!ああ、大丈夫だよ、ありがとう。」
「なんだかわからないけど着替え持ってきたからここに置いとくね。」
「ああ、済まない。」