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梨果の父サイドストーリー
第10章 愛娘の膣に挿れる物
「お父さんイクッイクッ!!ああんっ!!あはぁっ!!ああんっ!!ああんっ!!」
縛り付けた全裸の娘の身体が快感に震える。絵筆で全身を刺激し、膣にバナナのイミテーションを抜き差ししてイかせた。
ブシュッ!!
グッタリと弛緩する梨果の膣からバナナを抜くと愛液が溢れ出す。
「はあ…はぁ…はぁ…」
「気持ちよかったかい?」
「はあ…はあ……うん、でもお父さんってホント苛めっ子だよね。」
「そうかな?でも身体はビクビク反応してたよ?」
「……うん、すごく気持ちよかった。」
荷造り用ラップで縛った手足を解放してあげた。ティッシュを渡してあげる。
「梨果の敏感スポットがだいぶわかってきたよ。」
「ほんとう?てか私チョロい?」
「まぁね、割と簡単かな。」
「ええーっ!」
「手や指を使えればもっと喜ばせられるんだけど…」
なんなら舌も使いたい……
「ごめんなさい、それはダメなの。」
「だよね……」
そう、梨果の肌に触れることは禁じられている。しかし志向を凝らして中学生の愛娘にオーガズムを与えるのは至高の時間だった
「精子…飲んであげられなくてゴメンね。」
「えっ!いや、むしろ無理を言ってごめんよ。」
落ち込んだ私を見て自身の体で愉しませてくれたのは娘の優しさだったのだと悟る。
縛り付けた全裸の娘の身体が快感に震える。絵筆で全身を刺激し、膣にバナナのイミテーションを抜き差ししてイかせた。
ブシュッ!!
グッタリと弛緩する梨果の膣からバナナを抜くと愛液が溢れ出す。
「はあ…はぁ…はぁ…」
「気持ちよかったかい?」
「はあ…はあ……うん、でもお父さんってホント苛めっ子だよね。」
「そうかな?でも身体はビクビク反応してたよ?」
「……うん、すごく気持ちよかった。」
荷造り用ラップで縛った手足を解放してあげた。ティッシュを渡してあげる。
「梨果の敏感スポットがだいぶわかってきたよ。」
「ほんとう?てか私チョロい?」
「まぁね、割と簡単かな。」
「ええーっ!」
「手や指を使えればもっと喜ばせられるんだけど…」
なんなら舌も使いたい……
「ごめんなさい、それはダメなの。」
「だよね……」
そう、梨果の肌に触れることは禁じられている。しかし志向を凝らして中学生の愛娘にオーガズムを与えるのは至高の時間だった
「精子…飲んであげられなくてゴメンね。」
「えっ!いや、むしろ無理を言ってごめんよ。」
落ち込んだ私を見て自身の体で愉しませてくれたのは娘の優しさだったのだと悟る。