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梨果の父サイドストーリー
第10章 愛娘の膣に挿れる物
梨果曰わくアダルトグッズには富山さんが詳しいらしい。梨果にあんなビキニを着させた彼のことだ、概ね彼の仕業だろうとは予測できた。

「お父さんは持ってないの?」

「まさか、持ってないよ。」

「そ、そか……」

「例え持っていたとしてお母さんに使ったものを梨果に使っていいのかい?」

「ううっ!……一瞬で鳥肌が立ったよ。」

梨果に手を触れる事はできないが、もっともっと喜ばせてあげたい。そして何よりそんな娘の姿をずっと見ていたい。

「買ってみるか……」


「あ、もうこんな時間。お父さん、わたしもう帰るね。」

「あ、ああそうか…」

お互いに服を着て玄関まで一緒に降りた。別居している娘、梨果を見送るたびに寂しい思いがする。

「じゃあねお父さん。」

「……梨果。」

「ん?どうしたの?」

「最後にもう一度おまんこを見せてくれないかな?」

つい先ほどまで全裸の娘の膣にバナナを抜き差ししていたのになぜか制服を着た娘に欲情してしまう。

「ん……わかった。でもちょとだけだよ?」

梨果はスカートに両手を差し込むとスルリと膝までショーツを降ろした。
私は娘の股間が目の前にくるようにしゃがんだ。

「スカート捲って。」

「……うん。」

ゆっくりたくし上げられるチェックのスカート。

「おお……」

産毛しか生えていない陰毛とその下のスリットが丸見えなのは秘部とはいえ今となっては知る人ぞ知る有名な事実となってしまった。

(全ては私のせいで……)

その幼く愛しい部分をスカートに潜り込むような特等席で眺めた。

「恥ずかしいよお父さん……」

「え?さっきまで裸だったのに?」

「こういうの恥ずかしいの。しかも実家の玄関だし……」

「ふふ、後からも見せて。」

「もう、お父さんやらしい顔……」

反対側を向きスカートを捲ってエクボの可愛い白いお尻を見せてくれる梨果。
会陰部から性器を覗き込む。後ろからもツルツルで美しい恥部が見えた。

「お、お父さんまだー…?」

「も、もう少し……」

更に下から覗き込む、すると梨果は前屈みになってお尻の肉を両手で広げた。

「わわっ!!り、梨果?!あっ!!あっ!!あっ!!ダメだ梨果っ!!はあっ!!」
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