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梨果の父サイドストーリー
第10章 愛娘の膣に挿れる物
「こんにちは。」

後日、富山さんに会いに彼の経営するドラッグストアを訪れた。

「おや先生珍しい。いらっしゃいませ。」


早速本題に入ると富山さんのテンションが急に上がった。

「なるほど!それでしたらオススメがありますよ!」

「ほう。」

「じゃじゃーん!!オリジナルディルドー!!」

猫型ロボットの真似をしながら成年雑誌の広告を見せてきた。

「オリジナルディルド??」

「己のチンポそのもののディルドが製作できるのです!私の見てみます?今持ってきますね!」

「いや!ちょっと!いいですよ!」

走って行ってしまった……


「見てくださいこれ!」

ゴロンッ

「わわっ!!」

戻ると店内なのにあまりにグロテスクなディルドを出す富山さん。

「ね、私のとそっくりでしょ?」

特別クロッキー会で富山さんの勃起ペニスを見た気がするがそんなモノ記憶している訳がない。

「いや…どうでしょう…」

「なんなら今出しますんで見比べましょうか?」

ズボンを脱ごうとする富山さん。

「やめて!結構です!」

「えーっ!でも本当に瓜二つなんですよー」

「わ、わかりましたよ…でも富山さん、これを奥様に?」

「えっ、まさかー!」

「では誰に?」

「えっ?…あっ!!いやー……」

「あっ…余計なお世話でしたか。」

「……申し訳ありません。」

「???」

なぜか深々と頭を下げて謝られた。

「しかし先生こそどなたにお使いのご予定で?」

「え?」

「え?」

未だに妻とも別居中なのは周知の事だ。話を逸らそう。

「え、えっとそれでそのお店はどこに?」

「高田馬場です。電話予約が必要なのでこの雑誌差し上げますよ。」

いただいたその成年雑誌は“マカロン”ではなかったが、同じような女子中高生グラビアが載っていた。
富山さんも“少女”に魅了された一人なのだろうか。

「ありがとうございます、では失礼します。」

「あ、先生。」

「はい?」

「電動オプションはお忘れなく。」

「え?」

「お気をつけてー!」
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