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梨果の父サイドストーリー
第10章 愛娘の膣に挿れる物
大陰唇が開きスリットの桃色の中身と肛門が丸見えとなった。なんともいやらしい光景だ。
「ダメだっ出るっ!ああっ!!」
ドビュッ!!ドビュッ!!ビュビュビュ!!ドビュッ!!ビュビュビュ!!ドビュッ!!ドビュッビュビュビュ!!
「あはぁ!!あふっ!!り、梨果っ!謀ったなっ!!」
下着の中にまたもや盛大に射精してしまった。
「だってもうお外暗くなっちゃうもん。」
「とほほ……明日の洗濯物が大量だ……」
「苛められた仕返しだよ、主夫頑張ってねーうふふ。」
「あははは……」
「じゃあ帰るね。」
ショーツを履く梨果。
「ん…またおいで。今日はありがとう。」
「お父さん。」
「うん?」
「よっぽどお父さんの方がチョロいよね!」
「がーーーん!!」
「ダメだっ出るっ!ああっ!!」
ドビュッ!!ドビュッ!!ビュビュビュ!!ドビュッ!!ビュビュビュ!!ドビュッ!!ドビュッビュビュビュ!!
「あはぁ!!あふっ!!り、梨果っ!謀ったなっ!!」
下着の中にまたもや盛大に射精してしまった。
「だってもうお外暗くなっちゃうもん。」
「とほほ……明日の洗濯物が大量だ……」
「苛められた仕返しだよ、主夫頑張ってねーうふふ。」
「あははは……」
「じゃあ帰るね。」
ショーツを履く梨果。
「ん…またおいで。今日はありがとう。」
「お父さん。」
「うん?」
「よっぽどお父さんの方がチョロいよね!」
「がーーーん!!」