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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第27章 お兄ちゃんとお姉ちゃん

お姉ちゃんはぐったりしながらも、何か言いたげにお兄ちゃんを見上げて見つめています。

「ねえ、お兄ちゃん……」

「んっ? なんだ、その目つきは?」

「お兄ちゃんさあ、抜かずの3発ってヤッたことあるの?」

「ないよ」

「じゃあさあ、ヤロうよ」

「ムリだよ」

「ムリじゃないよ。ねえお兄ちゃん、国語の新任教師のさあ、花園先生とヤリたいって言ってたよね? 私さあ、花園先生になってあげるよ」

「お前が? 花園先生に?」

お姉ちゃんは、たちまち花園先生に変身です。

「うふふ、健二くん、なあに、そのイヤらしい目つきは? 私をこんなに裸にしちゃって。オッパイも、太ももも、ほら、剥き出しだわよ……」

「せ、先生……」

「ああん、健二くん、私を強姦する気なの? ああん、ダメダメ、こんな教室なんかで、みんなに見られちゃうわ。ああん、いけないわ、ああん」


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