この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第27章 お兄ちゃんとお姉ちゃん

お兄ちゃんはすっかりその気にさせられて、花園先生になり切ったお姉ちゃんと勝負です。

「せ、先生、ああ、先生……」

「ああん、ダメダメ、いきなり挿れちゃあダメ、あああ、ほらほら、健二くんのお友達の敬子ちゃんが、ほらほら、こっちを見てるわよ、ああ、あああん」

「み、見せてやる。先生と、ヤッてるところを敬子に見せてやる。ううう、くくく、おおおーーー」

「あああーーーん、健二くんたら、私とマジでヤリたかったのね……うふふ、うふふ」

「ううう、国語の授業中に想像して、先生のミニスカートをめくってヤリたくて、机の下でセンズリかいてたんだ、あうう、おおお」

「あああ、そ、そっか、私は授業中に、健二くんに犯されてたのね、あああ、そんなに激しくしたら、あああ、あああーーーーーん」

「もう2回も射精したんだから、1時間でも2時間でも、死ぬほど先生を犯してやるぞーーー、うおおおーー」

「ああん、あん、お兄ちゃーーん、あは、あは、ああーーーーん」

「お兄ちゃんじゃないだろう。そういえば麗子、お前、ミレイちゃんのお父さんともう一度ヤリたいって言ってたよなあ。オレがおじさまになり切ってやるよ。麗子、オレはおじさまだぞ、ううう、ど、どうだーーー」

「ああん、ああん、だって、おじさまのチンポは大きいんだもの、とっても太くて大きいんだもの、ああん、あはあは、あはーーーん」

「そうか、大きいか、これでどうだ、気持ちいいか? ううう、ど、どうだーーー」

「ああーーん、おじさま、おじさまーーー、あああーーーーん」

「ううう、本当におじさまとヤッてるつもりだな、うくく、妬けるぞ麗子、キッスしてやる、ブチュチュ、ブチュチュ―――」


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ