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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第28章 庭で青姦

(^_-)-☆ 庭で青姦 ♪♪

お母さんはといえば……、
勇介くんと庭で青姦ですから、勇介くんの手を取って、縁側から裸足で庭に出たところです。

空を見上げれば入道雲が睥睨(へいげい)し、山の峰から爽やかな風が吹き抜けて、トンビが交尾をしながら輪を描いている。


庭の真ん中に据えられた大きな庭石に、お母さんは背中をあずけて両手を広げ、勇介くんを抱き寄せます。
真夏の太陽に二人の素肌が照りつけられて、燃え上がる愛の炎を予感させます。


勇介くんはお母さんに見つめられ、恥ずかしそうに唇を合わせます。
これから、友人の母親とセックスをするんだと考えたら、興奮して心臓がときめきます。

しかも、これから始まるセックスは、太陽のもとでの青姦ですから、お母さんがどんな展開で攻めて来るのか、勇介くんは淫靡な緊張でドキドキです。

唇を合わせながらお母さんの手が伸びて、勇介くんの手をオッパイに誘います。
勇介くんはオッパイを揉み、チンポは勃起して白肌の太ももを突き刺します。


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