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第28章 庭で青姦

股間に割り込もうとする肉棒を、お母さんがギュッと握り締めてささやきます。

「うふん、勇介くん、まーだダメよ、うふふ」

「は、はい……」

「舐めてちょうだいな、私のアソコ……、うふふ」

勇介くんは素直にうなずき、心得たように応じます。

「は、はい」

勇介くんは、丁寧にオッパイを吸い終わると、お腹に唇を這わせながらゆっくりとしゃがみ込みます。

陰毛の茂みに鼻先がたどり着くと、お母さんの左の太ももを持ち上げ肩に乗せ、オマンコに唇をあててチュルチュルと吸い始めたのです。

「あっ、あああ……ああん」

お母さんは庭石を背にして片足立ちになり、左足を高く上げてオマンコを勇介くんに吸わせて喘ぎ声です。

「あうん、あふあふ、あああーーーーん」