この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第28章 庭で青姦

お母さんは勇介くんにまたがり、垂直にそそり立つチンポにオマンコを添えて、ググイッと吞み込んだのです。

「ああああ……」

「うううう……」

お母さんは腰を上下に動かして、かすかな喘ぎ声を漏らします。
膣壁を締めつけては緩め、腰を前後左右に回転させて、硬直した肉棒をほぐすようにマッサージしているのです。

「おおお、ううーーーー」

勇介くんは堪らず呻き声を上げ、下から肉棒を突き上げて猛反撃です。
ズンズンズズンと突き上げると、お母さんが悶えて喘ぎます。

「ああん、ああああーーーーん」

さらに続く猛攻撃に、お母さんは上体を前に倒して勇介くんにピタリと胸を合わせます。
勇介くんはお母さんの背中を強く抱きしめキッスして、必死のピストン攻撃です。

「あああ、おばさまーー、もうダメかも……出ちゃいそうです……ううう」

「ああん、ダメ、ダメよ、勇介くん。入れ替わって、私を下にして、勇介くんが上に乗って思いっきり責めてちょうだいな」

「は、はい」

オマンコに肉棒をくわえたまま離さず身体をねじらせて、半回転すると勇介くんは上からの攻撃になります。


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ