この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第28章 庭で青姦

お母さんは勇介くんの首に腕を絡ませてしがみつき、片足立ちの姿勢で交合の愉悦をむさぼっているのです。

勇介くんの攻撃は、高校生の若さですから尽きることがありません。

「お、おばさま……」

「な、なあに?」

「背中、痛くないですか?」

「うふん、勇介くんの責めが激しいから、背中がこすれてピリピリ刺激されてるわ」

勇介くんは、腰の動きを緩めます。

「こんなもんで、いいですか?」

「ああん、ダメダメ! 痛くてもいいのよ。遠慮しないでもっと、もっと、責めてちょうだいな」

「は、はい、こうですかーーー?」

「ああん、ああん、いいわーーー、うーーーん、うーーーん」

「おばさま、大丈夫?」

「うふふ、勇介くん、今度は私が責めてあげるから、芝生に横になってちょうだいな」

「はい」

オマンコからチンポを引き抜くと、勇介くんは庭石のそばの芝生に仰向けになりました。

土の匂いと草いきれが鼻を突いて、青姦の爽快な奔放さを実感します。


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ