この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第30章 体験個室

お父さんは迷うことなく、制服姿の女子高生の写真パネルの個室を選んで入って行きました。

インランランドに来る途中の電車の中で、向かいに座った制服の女子高生が、スカートをチラチラさせておじいちゃんをからかっていたけど……、

おじいちゃんのイヤらしい視線に気づいた女子高生は、何気ない素振りをよそおって、指先でスカートの裾をあからさまにめくっておじいちゃんを挑発してきた。

ピチピチの太ももをおじいちゃんに見せつけていただけじゃなく、隣の女高生の太ももに太ももをからみ合わせて、レズビアンまがいに唇まで合わせようとした。

お父さんは素知らぬ振りをよそおっていたけど、女学生たちの痴態をしっかりと眺めていたのですよ。そして、頭の中で妄想していたのですよ。

その女子高生を座席に押し倒し、スカートをめくってパンティを脱がして、思いっきり犯す姿を妄想していたのですよ。

その妄想を実現したくて、狂気となり欲情をつのらせて、制服姿の女子高生の個室を選んだに違いありません。

お父さんが入口を入って扉を閉じると、使用中を示す赤いランプが点灯しました。

お父さんは女子高生を、いったいどうするつもりなんでしょうか……?


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ