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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第31章 スワッピングの個室

やむを得ずおじいちゃんは、ランジェリーの肩紐をずらして胸をはだけ、勃起した肉棒を奥さまの乳房の谷間に挟んだのです。

ゆっくりと肉棒を前後に擦り始めると、お母さんの顔をしたロボットは、おじいちゃんを見上げて気持ち良さそうに微笑んでいます。

その目を見つめて、おじいちゃんが照れくさそうに声をかけます。

「奥さんはいつも、ブラジャーを着けないのかね?」

「いいえ、スワッピングの時だけですわ。邪魔になりますから、おほほ。私の名前は幸子ですから、サチと呼んで下さいな」

「おおそうか。ようし、それではサチさんと、思いっきり燃えるセックスを楽しもうじゃないか」

「はい、おじさま。うふふ」


おじいちゃんはすっかりその気になったようで、オッパイに挟んでいたチンポを下腹にずらすと、両手でオッパイを握り締め、いよいよ戦闘開始の構えです。


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