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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第31章 スワッピングの個室

隣のベッドではおじいちゃんが、一通りの前戯を終えていよいよ挿入という構えです。

おじいちゃんの前戯は激しかったようで、奥さまは頬を火照らせて喘ぎ顔です。

「あなた、私これから、あなた以外の男性に犯されますのよ。あなた以外の男根が、私のオマンコに挿入されますわ。あなた、見てて下さいな」

「おおそうか、ちゃんと見ているぞ。しっかり可愛がってもらいなさい。僕のチンポもこれから、小学生のメグちゃんのオマンコに挿入するところだよ」

「まあ、あの可愛い少女は小学生だったのね。あなたいけないわ。そんな幼い女の子のオマンコに大きなチンポを挿入するなんて、禁断のセクハラですわよ」


人工知能の旦那さまと奥さまが、スワッピングの場に相応しい卑猥な会話を弾ませるのです。ロボットの頭脳にインプットされた情報は、よほど多様で緻密なのでしょうか、その場の状況を判断しながら機知を働かせての会話です。


「何を言っているんだ。お前だってこの前の日曜日に、小学生の男の子を部屋に連れ込んでヤッていたじゃないか。少年のチンポをしゃぶって、上に乗って腰を動かしてたじゃないか。見ていたんだぞ」

「まあ恥ずかしい。こっそり秘密でヤッていたつもりなのに、あなたったら、覗いて見てたのね、うふふ」

「そうだよ、見ていたよ。ずいぶん激しく悶えていたけど、お前が誘惑したんじゃないのかい?」


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