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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第31章 スワッピングの個室

旦那さまがベッドに上がり、私の太ももをつかんで股間を開く。

旦那さまの唇が膣口に添えられる。
私の太ももは旦那さまの肩の上。

旦那さまがチュルチュル、チュルチュルとオマンコを吸うたびに、私の足が天井を蹴る。

「ああん、ああん、あああーーーーーん」

私の悶える表情を見て、旦那さまは勃起した肉棒を割れ目に添える。

ああっ、なんて大きな肉棒だろう。
象のチンポみたいに大きな肉棒が、私のオマンコに入るのだろうか? 

ああ、ちょっと、ドキドキ、ワクワク……かな。


その時です……、
隣のベッドから奥さまが、悶え声で旦那さまに呼びかけるのです。

「ああ、あなた……あなたーーー」

「おお、どうしたんだい、幸子?」


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