この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第31章 スワッピングの個室

奥さまの露骨な悶え声に、旦那さまの瞳は淫乱に燃え上がっています。

「そうか、そんなに気持ちいいか。おお、お前の白い太ももはピンク色に染まっているぞ。なんだお前、腰をそんなにピクピクさせて、喜んでチンポを受け入れているじゃあないか」

「だって、おじさまの愛撫が激しくて、とっても気持ちがいいんですもの。あなた以外の男根を受け入れて、こんなに乱れて悶えるなんて、私って、いけない女なんでしょうか? ああん、ああ、ああーーーーん」

「ようし、僕だって負けないぞ。小学生のメグちゃんのオマンコに、勃起したチンポをぶち込んでやるぞーー」


ロボット旦那さまの肉棒が、私の割れ目に食い込んだ。
そして一気に挿入された。

「あああーーーーん」

悲鳴を上げたのは私です。
なにしろ大きなチンポだし、本物のチンポなら膣口で拒絶もできるけど、ロボットのチンポは硬くて容赦がありません。
だけどなぜかヌルヌルで、締め付けても擦れても痛くはありません。

「ああ、ううん、ああん、あふーーーん」

とっても気持ちがいいのです。ロボットのチンポに仕掛けがあるのでしょうか。
チンポが膣壁に密着し、ゆっくりと擦れるだけで全身に愉悦が巡るのです。

ああ、このままユルユルのピストンで、擦られているだけで天国に行ってしまいそうです。


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ