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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第31章 スワッピングの個室

再び奥さまが、旦那さまに声をかけます。

「あなた、小学生のメグちゃんにキッスなんかしちゃって、とっても気持ち良さそうですわね。私、くやしいな」

「お前だって、僕以外の男にまたがって、チンポをくわえ込んで気持ち良さそうじゃないか。そんなに腰を激しく動かして、ヤル気満々で頬が赤くなってるぞ」

「だって、久しぶりのスワッピングですから……、ああ、ああん、とっても気持ちいいですわ。ああ、ああ、ああーーーん」


ロボット奥さまの喘ぎ声は、旦那さまにではなくて、私とおじいちゃんに聞かせて性欲を煽っているのです。

「ようし僕も、電動バイブみたいにピストンして、小学生のメグちゃんのオマンコに射精してやるぞーー、お前、よく見てろよ」

「まあ悔しい。でもダメダメ、まだ早いですわよ。もっともっと、気持ちいいこと、楽しまなくちゃいけませんわ、うふふ、ふふふ」

「そうだね。僕も可愛いメグちゃんのオマンコを、もっともっと楽しむことにしようかな」

「まあ、あなたったら。うふふ、ふふ、ああ、ああーーん、あはふーーーーん、き、気持ちいいーーん」


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