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第31章 スワッピングの個室

おじいちゃんは挑発されて煽られて、本気の戦闘モードに入ったようです。

やおら上体を起こして奥さまの肩を抱き寄せ、グルリと回転して奥さまの上に伸しかかります。

「せっかくの夫婦交換じゃ。サチさんをワシの女にしてやるぞ。食べ尽くしてやるぞ」

「ああん、おじさま。私をおじさまの女にしてくださいな。ああん、私を食べてくださいな、ああん、あなたーーー、私の身体をおじさまに、あげちゃいますわよーー、あああーーーーん」

「おお、お前の身体はもう、真っ赤に燃えているぞ。ようし僕も、メグちゃんを本気で食べちゃうぞーー、おおう、うううーーーん」

「ああん、あは、あは、あはーーーーーん」

「うおお、メグちゃん、おうう、メグちゃんを、イカしてやるぞーー、うおおおーーー」


象のようなデカチンが、私のヴァギナを荒らし回ってポルチオを突く。

「ああん、あはん、あああーーーーーーん」

私はもう、たまりませんよ。
これ以上ヤラれたら、極楽浄土で失神ですよ。

「メグちゃん、どうだーーーー」

「あは、あは、あふーーーーん、あああーーーーーん」