この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第31章 スワッピングの個室

おじいちゃんは奥さまの太ももを持ち上げて肩に乗せ、音速ジェットの猛攻撃です。

それでもお奥さまは目を見開いて、おじいちゃんを見つめて煽情の眼差しです。

おじいちゃんは今、お母さんロボットとヤッているのです。
顔はお母さんでありながら、悶える素振りや仕草は他人の女なのです。

その混沌とした卑猥さにチンポが疼いて、ますます欲情を高めて暴発しているのです。

おじいちゃんはもう、限界です……
お母さんロボットにチンポを挿入して、これ以上ピストンを続ければ腹上死です。

ああ、おじいちゃんが、最後の咆哮を上げて……、
ああ、お母さんのオマンコに激射です。


私はもう、ロボット旦那さまの肉棒の猛攻撃を受けてイキまくりですよ。

私は上になり下にされて、どんな体位で射精されたかも朦朧として虚ろです。


二つのベッドの上で、おじいちゃんも私もヘトヘトになって、そっとキッスをされて宴の終わりを知らされたのです。

私は旦那さまに、おじいちゃんは奥さまに、さよならを言ってお別れをしました。


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ