この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第33章 おじいちゃんの部屋で

次に取り出したのは、真っ赤な唇のシールです。タラコに口紅を塗りたくったような、けばけばしく淫靡な唇です。

「まあ、なんですか、いやらしい唇……」

おじいちゃんは問答無用に、お母さんの左の頬にペタリと貼りつけます。

「それでは、ベッドに仰向けに寝てくれないか」

「えー、そんなにシールを貼ってどうするんですか? そんなシールなんかで刺青を楽しむんだったら、トイレのガラス窓にでも貼って眺めていればいいじゃありませんか」

「いやいや、生身の熟女の裸体でなければダメなんじゃ。なんでかって? いまに分かるぞ」

そう言っておじいちゃんは、透明のシールを取り出すと、両の乳房に貼りつけた。

「なんですかそれは? 何の絵柄もない透明じゃありませんか」


おじいちゃんは何も言わずに、お母さんのパンティに手をかけます。

「えっ、パンティも脱ぐんですか?」

「そうじゃ。これからがリアル刺青の楽しみなんじゃから」


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ