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第33章 おじいちゃんの部屋で

おじいちゃんはベッドに上がると、白刺繍のパンティをお尻の方からゆっくりとずりおろします。

そして、自分も裸になります。
シャツもパンツも脱いで、全裸になります。

「まあ、お義父さんも脱いじゃって……、やっぱり……ヤルつもりなのね」

おじいちゃんはお母さんの膝をつかんで、しゃにむに股を開こうとするのですが、お母さんは両脚を力ませて抵抗します。

おじいちゃんはお母さんの足の裏に指をあて、爪を立ててコチョコチョとくすぐります。
たまらずお母さんは嬌声を発して、股間が大きく開きます。

「こらこら、おとなしくしろ。オマンコにシールを貼るんじゃから」


あらわになった股間の割れ目に、牙をむいて口を開いたアナコンダのシールが貼りつけられました。
だけど、透明なシールですから、お母さんには見えません。

お母さんはもう、やけくそな態度でおじいちゃんに身を任せます。
太ももとお尻とお腹と背中に、ペタペタと透明シールが貼られていきます。

ようやく貼り終えたおじいちゃんは、いよいよ戦闘開始の合図です。