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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

お姉ちゃんは慌ててさえぎります。

「待ってよ、お父さん。インランランドでセーラー服とヤッたんでしょう? 射精までしてきたんでしょう? それでもまだヤリたいの? 私さあ、今日はちょっと、夏バテ気味で疲れてるんだよね……」

「ロボットなんかじゃ満足できん。おお、ちょうどそこに布団が敷いてあるじゃないか。おっ? なんで居間に布団が敷いてあるんだ? そういえばお前たち、みんなスッキリした顔をしてるなあ。お前、夏バテとか言って……どうして疲れてるんだ? もしや……」


お姉ちゃんはコーヒーをズズッと飲み干して、とっさに話を戻しました。
お兄ちゃんと4回戦までヤッて、夏バテになったなんて言えませんから。

「お父さん、いいわよ。疲れが取れたみたいだから、ちょっとだけヤラせてあげるよ。私、布団に行くから、お父さんも早く裸になってよ」

そう言ってお姉ちゃんは布団に横になり、スリップの片紐を落として右のオッパイを覗かせます。
スリップの裾をめくって色っぽく、ストロベリーピンクのパンティをチラリと見せました。


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