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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第35章 メグとお兄ちゃん

お兄ちゃんがもったいぶった態度なので、私もお兄ちゃんを焦らします。

「うん、いいよ。ねえ、お兄ちゃん、コーヒーが冷めちゃうよ。飲み干しちゃいなよ」

お兄ちゃんは私に促されて、すっかり冷めてしまったコーヒーを一気に飲み干します。

「ねえ、お兄ちゃん、暑いからさあ、私、脱いでもいい?」

「全部脱ぐのか?」

「パンティは脱がないよ。お兄ちゃんに脱がしてもらうんだから」

「だから、そんな気にならないって言ってるだろ」

「ならせてあげるよ。私の話を聞いたら、私を抱かずにはいられなくなるよ」

「生意気言ってるんじゃないよ、小学生のくせに」

「うふふ、小学生の私の身体で、お兄ちゃんを射精させてあげるよ」

「前置きはいいから、早く話してみろよ、聞いてやるから」


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