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第9章 休日

「…んっ…あっ、きもちぃ…っ、すずちゃぁん…っ、もうっ、我慢出来んっ、クリちゃん弄ってぇ…」

りんちゃんは、苦しそうにえっちなおねだりをしてくる。

見ると、クリトリスは触って欲しそうに、ぴんっと反り返っていた。

「りんちゃん、えっちだね、そんなおねだりしちゃうんだ？…ふふっ、でも、上手におねだり出来たから、ご褒美ねっ？」

私は、りんちゃんの愛液がたっぷりついた指で、反り返ったクリトリスを撫で上げる。

「ああぁぁんっ、ひゃあぁっんっ…っ！！」

びくっびくっ！！

…ぷしゃぁぁ…

りんちゃんのカラダは、大きく仰け反り、大量の潮を吹いた。

「…いっぱい潮吹いちゃったねぇ…」