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双り
第9章 休日
大きく開かれたままの、白い脚と苦しそうな呼吸音に、私は興奮してしまっていた。

今すぐにでも、りんちゃんの入り口に指を挿入したい気分だけど、ちょっと我慢する。

「…りんちゃんのおまんこ、まだひくひくしとるよ?」

イった直後の、りんちゃんの秘部を観察出来るのは、私だけの特権だと勝手に思い込んでいる。

「…はぁ…はぁ…っ…」

りんちゃんは、まだ呼吸が整ってないようで、肩が上下に動いている。

「…あ、そうだ…」

…私は、ポケットの中のケータイを取り出した。

「いつでも、りんちゃんを愉しめるように、写真撮っとこー」

…パシャ

ケータイのカメラのシャッター音はやけに大きく聞こえるが、りんちゃんは気づいていないようだ。

…撮れた写真を確認すると、しっかり、りんちゃんの可愛い姿が収められていた。
もちろん、はしたなく開脚された脚も、その奥も。
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