この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
双り
第4章 お風呂で
「「せまい…」」

率直な感想だった。
2人で浴槽に入ると、身動きが取りづらいほど狭かった。

ムニュ…

…背中に何やら柔らかい物がっていうか、絶対胸だよね…。おっきい…。

「りんちゃん、向かい合って座ろうよ、せっかく一緒に入ってるのに、寂しいやん」

「え、あ、うん」

…向かい合って座ったのはいいが…。
なんですずちゃんそんな巨乳なのさ…。
私達双子のはずだよねえ…??
/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ