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ペロペロ
第1章 隣の家はお化け屋敷?
「何ですかそれー!でも、私霊感とか全然ないんで問題ないです!」
「ならいいんだ、トイレねさっき見たかもしれないけど、このへや出て右側の三番目にあるからね。」
「はーい!」
と、私はそそくさと大広間を出てトイレへ向かう。
見えないとはいえちょっと怖い。
サッとトイレして帰ろっと!
と、トイレとかかれた扉を開く。
六畳ほどのスペースに洋風のトイレ、手すり、洗面台そして小さなテーブルとそこには綺麗に花が花瓶に飾られてある。
「トイレなのにすご…。」
と、驚きつつ、
他の部屋に比べてトイレはなんだか明るく感じるので
「全然じゃん!」と、きにせずスカートとショーツを下ろし、便器に座る。
「ならいいんだ、トイレねさっき見たかもしれないけど、このへや出て右側の三番目にあるからね。」
「はーい!」
と、私はそそくさと大広間を出てトイレへ向かう。
見えないとはいえちょっと怖い。
サッとトイレして帰ろっと!
と、トイレとかかれた扉を開く。
六畳ほどのスペースに洋風のトイレ、手すり、洗面台そして小さなテーブルとそこには綺麗に花が花瓶に飾られてある。
「トイレなのにすご…。」
と、驚きつつ、
他の部屋に比べてトイレはなんだか明るく感じるので
「全然じゃん!」と、きにせずスカートとショーツを下ろし、便器に座る。