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ペロペロ
第1章 隣の家はお化け屋敷?
なにがなんだからわからないけど、
そのヌルッとしたものは私の秘部の割れ目を何度もゆっくり往復する。
最初はビックリして硬直していたけれど
それは唇や舌だということが次第にわかり始めた。
気づいた瞬間じゅわっと下半身が熱くなり始め、何かが溢れてくる。
そしてだんだん、その舌ざわりや唇の快感が私の身体を蝕み始める。
ペロッとされる度にビクッと身体が跳ねて
「あんっ…!」と、声が漏れる。
初めて沸き上がる興奮にからだが震えている。
高校生になってから、友達や部活の仲間からエッチな話は度々聞いていたけどそんな体験をするのはずっと未来の話だと思っていた。
しかも、人の家のトイレの怪奇現象でそれを体験するなんて…!!
次第に、その熱い舌が往復される度に
自分の淫らな気持ちがどんどん溢れだしてくる。
怖いのに…!!
もっと舐めて欲しいって思ってる…!!
そのヌルッとしたものは私の秘部の割れ目を何度もゆっくり往復する。
最初はビックリして硬直していたけれど
それは唇や舌だということが次第にわかり始めた。
気づいた瞬間じゅわっと下半身が熱くなり始め、何かが溢れてくる。
そしてだんだん、その舌ざわりや唇の快感が私の身体を蝕み始める。
ペロッとされる度にビクッと身体が跳ねて
「あんっ…!」と、声が漏れる。
初めて沸き上がる興奮にからだが震えている。
高校生になってから、友達や部活の仲間からエッチな話は度々聞いていたけどそんな体験をするのはずっと未来の話だと思っていた。
しかも、人の家のトイレの怪奇現象でそれを体験するなんて…!!
次第に、その熱い舌が往復される度に
自分の淫らな気持ちがどんどん溢れだしてくる。
怖いのに…!!
もっと舐めて欲しいって思ってる…!!