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ペロペロ
第1章 隣の家はお化け屋敷?
ヌチャ…ヌチャと響く室内に
「んっ…んっ。」と、いう小さな喘ぎ声が響き渡る。
どうしよう、こんな人の家で…
そう思えば思うほど、自分の中から何か溢れてくる。
そうしていると、その舌は次第に割れ目からビラビラしたものをゆっくりとなぞり始めた
途端に身体に電流が走り
「ひゃっ!ダメッ…!!」と、身体を捩るもやはり身動きがとれない。
ピチャピチャ…と舐められる度にザラザラした舌の刺感触が、身体をどんどん刺激する。
もっと、もっとという快感が駆け巡る。
自分にこんな感情があるなんて…!!
「ひゃぁ…ん、あっ、あっ…」
ピチャピチャと繰り返し聞こえる卑猥な音につられて喘ぎ声が溢れる
「あっ、あっ…」
ぬるっ、ぬるっと蜜の溢れる場所やクリトリスをつつかれ
「き、きもちぃぃ…。」
ジュブ、ジュブっと全体を舐め回されて
「もっと、あぁ…ん、もっと舐めてぇ。」と足を開いてしまう。
気づけば自分からその唇に向かって腰を揺らしていた。
呼吸もだんだん荒くなる。
舌の先端の様なところで、何度もクリトリスをつついて刺激を与えられ
全身を電流が突き抜けるように
「あーっ!!」と、声が大きくなる。
き、気持ちいい…なんなのこれ。
なんて厭らしい女なんだろワタシ。
「んっ…んっ。」と、いう小さな喘ぎ声が響き渡る。
どうしよう、こんな人の家で…
そう思えば思うほど、自分の中から何か溢れてくる。
そうしていると、その舌は次第に割れ目からビラビラしたものをゆっくりとなぞり始めた
途端に身体に電流が走り
「ひゃっ!ダメッ…!!」と、身体を捩るもやはり身動きがとれない。
ピチャピチャ…と舐められる度にザラザラした舌の刺感触が、身体をどんどん刺激する。
もっと、もっとという快感が駆け巡る。
自分にこんな感情があるなんて…!!
「ひゃぁ…ん、あっ、あっ…」
ピチャピチャと繰り返し聞こえる卑猥な音につられて喘ぎ声が溢れる
「あっ、あっ…」
ぬるっ、ぬるっと蜜の溢れる場所やクリトリスをつつかれ
「き、きもちぃぃ…。」
ジュブ、ジュブっと全体を舐め回されて
「もっと、あぁ…ん、もっと舐めてぇ。」と足を開いてしまう。
気づけば自分からその唇に向かって腰を揺らしていた。
呼吸もだんだん荒くなる。
舌の先端の様なところで、何度もクリトリスをつついて刺激を与えられ
全身を電流が突き抜けるように
「あーっ!!」と、声が大きくなる。
き、気持ちいい…なんなのこれ。
なんて厭らしい女なんだろワタシ。