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第16章 欲情する肉体

　美鈴はシャワー🚿を浴び、綺麗に身体を洗い流して…バスタオルにその身を包み、自室のドアの前に立つ❣
　美鈴(嗚呼…私、何を考えてるの？こんな事迄して、今ならドアを開けて冗談でしたぁ〜と言えば…)

　ドアノブに手を掛けドア🚪を開き「お待たせぇ…えっ！？」
嗚呼〜そんな…スッカリその気の龍が全裸で仁王立ちし、怒張をお腹に付かんばかりに勃てて居た(//∇//)💦

　その背後に、隠れる様に弟の真夜も姉で有る美鈴を見詰めて…
龍[さぁ〜美鈴姉ちゃんバスタオルを外して、見せてよ❣さっき迄、もっと恥ずかしい姿だったんだから今更だよね😍]
　美鈴「意地悪言わないの龍君、流石に改めると恥ずかしい…」
真夜 なら、最初は目隠し着けてあげるよ❣

　美鈴「うっ…真夜迄、そんな事言って、三人で寝るだけじゃダメッなの二人共…(//∇//)💧」
　龍[もぅ〜小学生の時とは、違うから判ってるんだろう？]そう言って、龍が黒い布地で美鈴に目隠しをする…

　美鈴はバスタオルを外し、床へと落とした…
二人は美鈴にキスし、舌👅を絡め左右の乳房を優しく掴み揉む…あんっ❣美鈴は言い用の無い、背徳感に洗ったばかりの婬部が濡れていくのを感じ三人で舌👅を絡め合う.ᐟ

　👅チュパ、クチュ、ピチャピチャ…嗚呼あぁんっ❣
二人は美鈴の舌👅を激しく吸い舐め、左右の乳房を揉みし抱き…
　龍は美鈴の乳首を指先で、摘み[もぅ〜コリコリだよ、美鈴姉ちゃん気持ち良い感じてる？🤤]
　あぁんっ…美鈴は小さく、頷いた❣

　真夜「じゃ〜もっと感じて、貰える様に頑張るよ🥹💓」
二人の舌👅が美鈴の耳を舐め、首筋を這い、脇を舐めて両乳首へと到達する…はぁうぅ〜ハァハァ〜あぁんっ❣
　左右からの舌👅責めに、身悶える美鈴は二人に乳首を舐め吸われ仰け反り二人の頭を抱え声を上げる…

　小学生の時から知ってる龍と、弟に感じ身悶えるなんて…
あぁんっ、クチュクチュ…二人の手は下腹部へと伸び秘部に触れお尻を摘み撫で[もぅ〜こんなに濡れてるよ、美鈴姉ちゃん💓]
　はぁうぅ〜🎶龍と真夜の舌👅が乳首を舐め吸い、その指先が割目を這い拡げ蜜が溢れ出るおまんこを撫で上げる❣

　龍[美鈴姉ちゃん、僕達のも舐めてよ💓]うっ…うん！
二人はベットに美鈴を誘導し仰向けに二人並び横に成り、その二人の頭を跨ぎ二本の怒張を握り顔を埋める美鈴…