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第16章 欲情する肉体

　美鈴はベット上で大きく脚を広げ、龍と真夜の肩口を跨ぎ上半身を屈め二本の男根を握締め二つの雁首に舌👅を這わせ舐める…
　👅ピチャピチャ、プチュプチュ…ペロペロチュパッ💦

　美鈴「あぁんっ、お願い二人共口でしてあげるから、一線だけは超えないで家族で居られ無くなるからお願い…」
　龍[もぅ〜超えてるけど、真夜如何するんだ？]
　真夜 家族崩壊は流石に、嫌かも…💧

　龍[まぁ〜そうだよな、但し姉ちゃんのエロい姿をちゃんと見せてくれたら俺も口で我慢するかな…🤤]
　美鈴「分ったから、約束守ってね…」

　真夜と龍は頷き、美鈴の大きく開かれた股下から再び自分達の怒張を舐め咥える美鈴の姿を見詰め…
　その揺れる双方の乳房に手を伸ばし揉み、太腿に舌👅を這わせ開いた蜜壺と菊門に指先を深く埋めた…。

　グチュ、グニュ…あぁ〜んっ、二人の指がおまんことお尻の穴に、あんっ、左右から両穴を拡げてるぅ(//∇//)
　二本のペニスに頬擦りし、尻を揺らす美鈴…
あぁんっ、いゃんっ、そんなに拡げ無いでぇ〜❣いったい何本の指挿れてるの？グニュ、ビッチュ💦あんっ.ᐟ

　龍[そんな事言っても、感じてるの姉さん？🤤]
真夜 お尻を上下に振ってるよ、もっと振って逝く処を僕達に見せてよお姉ちゃん😍🎵
　あぁんっ、二人共そんな意地悪言わないで((,,>᎑<,,)💦

　グチョグチュブチュ💦あんっ、嗚呼んっ、はぁうぅ〜🎶
龍[凄く一杯、スケベ汁が垂れて来るよ🤪💓]
　龍と真夜は指を挿れた腕を回し、いゃんっあぁ嗚呼んっ❣
美鈴の尻が二人の腕に引き連られ、腰を廻し…

　あぁ嗚呼んっ、ブジュグジュ💦はぁ嗚呼〜逝く逝くっうぅ〜🎶[姉ちゃん.ᐟ俺達も出ちゃうぅ〜二本共咥えて…🤤💕]
　美鈴は二つ雁首を含み舐め、頬を大きく膨らませ尻を跳ね…
はぁうぅ〜うぅんっ〜逝くっうぅ〜グジュピシュ💦

　少し早く二本のペニスが拍動し、少し黄色い濃厚な白濁液が口内を満たし注がれて逝ったドッピュドッピュドッピュ💦
　美鈴は虚ろな瞳で、この後も体位を変え三度ずつ弟真夜とその親友の龍の精液を口で受けとめた❣

　後悔と余韻を引き摺る美鈴、真夜は自室に戻り龍は満足そうに自宅へと帰って行った…。
　枕に顔を埋めた儘の美鈴を眺めるペロ…
(すっかり色欲に身体は馴染み、雌犬らしく成って来たな💓)