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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第20章 幕間 闇の手 小夜編

 三年生に成り、私だけクラスも違い美鈴達と暫く会えて無いなぁ( ˘ω˘ ).。oO()
 この間図書室に来た、緋華と久しぶりに話た位だ❣
勉強に一区切り着いた所で、窓の外を見上げヤバ〜知らない間に雨がドシャ降り何ですけど(。•́_•̀。)💧

 小雨に成る迄、もぅ暫く待つしか無いねぇ〜遅く成っちゃうけど、仕方ないから勉強続けるか…
 そう言えば緋華が学園の踊り場の姿鏡に付いて、随分しつこく何か聞いた事無いか訊かれたなぁ〜🎶

 確か蛙男🐸を倒したとか、いつの間に霊視出来る様に成ったのやら簡単に視る事なんて出来無い筈…
 除霊士としては、興味深いねぇ〜良し探索だ❣

 小夜は荷物を纏め、手に札を持ち雑魚が近付かない様にと…図書室を出て、問題の階段踊り場へと向かった…
 チッ〜流石に夜の学園には、雑魚が多い💧御札が足りない…まぁ〜雑魚位なら祝詞で充分かな❣

「天津神・国津神、大尊の主、祓い給え浄め給え…」フッフッフッ、楽勝楽勝…流石、私❣
 そうして目的の大鏡の前に立つ、小夜…?「何かもっと感じるかと思ったけど…解らない(*´・д・)?」
 それ成に古そうに思えるけど、少なく共この学園創立寄りも古いのは確かだと思う気配が解らない…

 鏡に映る自身を見詰める小夜、鏡の自分と視線が合う…
「クッ!しまった、これが鏡の操る手段だ…」
気が付けば鏡に映る自身が勝手に動き、その動きに併せ自身の身体が操られる…うぅ長く見詰め過ぎた💧

 操られ最早祝詞も印を結ぶ事も叶わず、身体ばかりか心境迄…あうぅ、自らの手で制服を脱ぎ下着を下して鏡の前で全裸姿に成ってゆく小夜…
 あうっうぅ〜来るなぁ.ᐟ追払った筈の雑魚迄が身体に張り付き這い回る…首筋に脇に乳房に尻、そして割目に…

 あんっ、やぁんっ.ᐟうぅ〜ダメッです、ソコは…ヌルッヌルッ…チューチュー
 あんっ、いゃんっ…吸わないでぇ(//∇//)💦

 此処で小夜が言う雑魚とは、人の物では無い生に固執した生物の霊達
 昆虫、爬虫類、両生類、意思無き生にしがみつく物達…

 あぁんっ、やだぁ💧這い回る雑魚の粘液に塗れてゆく身体に、吸い付挟み引っ張られる乳首に婬部、自らの意思に反して揉み撫でる指に手あうっうぅダメッェ…
 へ…変な気分に成っちゃう❣
 
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