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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第20章 幕間 闇の手 小夜編

気が付けば大鏡に寄り添い、I字バランスをとり自身の婬部を指先で拡げて居た…。
嗚呼〜やだぁ💦小さな雑魚が一斉に小夜の婬部へと集り先を争い内部に侵入する…
うぅ〜この虫けら如きが、小夜様の中に入れるものか💢心の中で叫ぶ.ᐟ
その思いが届いたかの様に、次々と浄化去れて逝く…これが小夜の女系に伝わる落ち巫女の力に寄るものだった!
通常の巫女とは違い、古来は物怪の生贄と去れながらも戻って来た少女の末裔…
物怪と魔ぐわい浄化してしまう力、だから美鈴にどうやって除霊するの?と訊かれた時即答出来無かった訳だった…。
小夜曰く「こんな事、言えるかぁ.ᐟ」
そう云う訳で、巫女に成った時点で処女では無かった…
とは言え事態は好転とはいかない、自身の指先が粘液で濡れた婬部の中を搔き廻す…はぁうぅ〜❣
「あうっ〜んっ、これじゃ傍から見れば鏡の前でオナってる立派な変態美人少女にしか見えないです💦」
低身長にG Cupの胸、婬霊を浄化した事も一度や二度では無いその為に性的発達も早熟だった小夜…
平均的同年代に比べ感じ易く敏感で有り、ピンク色の乳首も少し大きく、クリトリスも剥け出て勃起してしまう程に敏感に反応してしまう❣
抵抗する気力も力も萎え、感じる儘に身体が反応し固く成った乳首を挟まれ吸われる度に大きく乳房が上下に揺れ…
クリトリスを吸われ挟まれると、腰を廻し尻を跳ね搔き廻す指先が激しさを増してゆく…
ハァハァはぁうぅ〜🎶もぅ〜ダメッ…力が抜けてしまぅ…嗚呼んっ、後ろはダメッ〜ェ…活気付く雑魚達…
ムニュグニュ、ブチュグチュ💦はぁうぅ〜🎶ヌブッヌポッ…いゃんっ、尻穴を拡げられ押し入る…
膝を折崩れ落ちる小夜、床で大鏡に向け両膝を抱え広げ尻を浮かせ上下に淫らに振り乱れた❣
階段を降りて来る足音が近づくのに気付く小夜、嗚呼〜ダメッ…誰か来ちゃうぅ…(//∇//)💦
こんな所を普通の人に見られたら、変態一人エッチ美少女が誕生しちゃうぅ…
階段を照らす、灯りが近づき(うっ、終った!)(꒪∆꒪;)
[オヤオヤ、こんな所に変態ロリ巨乳が落てると思いきや久方ぶりだねぇ〜小夜君😜💓]
エッ…聞き覚えの有る声に、過去にも同じ場面が在った気が小夜は恐る恐る瞑った瞳を開いた💦
あうっ…ヤッパリ、戸塚先生「ご無沙汰してます💧」

