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第20章 幕間　闇の手　小夜編

　戸塚[おぉ〜素晴らしいよ小夜君、小学生の時寄りも更に膨らみ弾力の有る乳房、ピンク色に固く敏感に勃起した乳首、変わって無い身長、実に素晴らしく成長したね😍]
　グニュ、グニャ、ムギュ…あぁ嗚呼んっ、身長だけは余計です…大きく成るからぁ…あぁんっ❣

　戸塚[この儘で、居てくれ久方ぶりで滾って来るよ😜]
抱え広げられた小夜の割目に、猛々しく隆起した怒張の雁首がビタッと張り付き割目を圧し拡げ擦り着けられる…

　あうっうぅ〜硬くて熱いのが、私のアソコに当たって擦れてるぅ…ブジュ、ベチョ、ネチョ、ズリズリ💦
　小夜のマン汁に塗れ、亀頭を濡らし包む…
戸塚[ウォ〜ロリで巨乳で変態と三拍子揃った小夜君、ヤッパリ君が最高だ😍一気に逝くよ❣]

　小夜の股間を、己の怒張の上に沈めてゆく戸塚！
ブジュ、ジュブッジュブッ…ズリュズリュ…太く硬く猛った怒張を小夜の蜜壺が包み呑み込んでゆく❣

　あぁ嗚呼んっ、太いの入って来るうぅ〜🎶
戸塚[おぉ〜このキツさが、素晴らしいよ小夜君🤤💓]
　はぁうぅ〜子宮に当たっるぅ〜ブジュ💦グジュ💦大鏡に拡げられた小夜のおまんこに、杭を打込む様な太い戸塚の怒張が写り込み徐々に激しく上下にスライドする…

　あぁ嗚呼んっ、子宮が壊れちゃうぅ…ジュビュ、グジュグジュ💦[ウォ〜素晴らしいぃ…小学生の時は遠慮したが、今ではしっかり私の全力を受入てるよ小夜君😍]

　小夜は虚空の天井を見上げ、貫かれる悦びに絶頂する声を上げる❣
「はぁくっうぅ〜逝くっ、逝くっ逝くっうぅ〜ビジュ💦ブジュ💦」
　それでも、一行に止まら無い勢いを増す戸塚…
立上がり大鏡に近寄り、小夜の乳房を貪り舐め吸い抱えた小夜を猛り立つ物で激しく貫く❣

　はぁくっうぅ〜あうっ〜グシャ、グジュ、ブジュ💦
くうっうぅ〜出るうぅ〜ブシューシャージャー💦
　大鏡に向って、尿を噴き上げ尻を震わせる小夜…同時に大量の精液を注ぐ戸塚ドッピュドッピュドッピュ💦

　戸塚[嗚呼〜最高だったよ、小夜君😍是非、保健室でこの続きを愉しもう💕]
　そう言って大鏡の前から小夜を抱え離れた…
小夜は一呼吸して、大きく息を吸い込み丹田に力を集中し戸塚の首に両腕を廻し円な瞳で見詰め…