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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第20章 幕間 闇の手 小夜編

 戸塚[やぁ〜相変わらず元気そうじゃ〜ないか、身長こそ変わり無いが育つ所は増々大きく育って変態プリッにも磨きが掛かってる様でナニよりだ❣]

 小夜「うぅ…お陰様でグチュグチュあんっ(//∇//)💧」
戸塚は小夜を抱え、その場に胡座をかき大きく広げた股間が写る大鏡の前に正対する…
 戸塚[懐かしいね、初めて会った時を思い出すよ😍]

 小夜の指は婬部の中で、蠢めく姿が大鏡に写し出されヌルヌルに濡れた両乳房を戸塚の両手が掴み揉む…
「あぁんっ、あうっうぅ〜んっ…如何して先生が此処に居るんですか(//∇//)?」

[嗚呼〜偶々中等部の図書室の灯りに気付いてね、覗いたら小夜君の姿が見えたんだよ❣]
 小夜(うっ、女生徒を覗き見するのが戸塚の趣味だった事を思い出した…)此処は中等部ですよ?

 戸塚[正式には来年度からだが、高等部の教頭に成るんだが下見を兼ねた挨拶で偶々だ🥹]

 小夜「一体いつから、見てたんですか(//∇//)?」
[いゃいゃ、図書室を君が出た後は、結構探し周ったよ出入り口に鍵を掛けてにね😉🎵]あうっ…

[小夜君を初めて見掛けた時も、夜の学校だった事を思い出したら駆出してしまったよ❣]
 あうっ…そうだった、珍しい退魔の仕事を受けた時その現場を戸塚に見られたのが切っ掛けだった…。

 戸塚[あの時の事を思い出すと今でも興奮してしまうよ、小さく可愛いらしい小夜君が大きな野犬に犯される姿が目に焼き付いて離れ無い❣]
 あうっ…犬ではなく、非常に珍しい狼🐺に長年取り憑いた霊が狼に呑まれた為に魔狼化して居たのだが…

 先に述べた通り、落ち巫女の力で魅了し魔ぐわいの最中を戸塚に見られたのだ(//∇//)💦
 今思い出しても、顔から火を吹く程恥ずかしい…

 そして現在の状況、全裸に絶賛欲情中の上に身体の自由が効かない小夜…
まさにロリ好き変態戸塚に取って、願ってもないこの上ない状況ヤリたい放題だ❣

 戸塚は此処が単なる階段の踊り場で在る事も忘れ、獣の様にスーツを脱ぎ捨て小夜の覆い包む様に胡座の上に抱き上げ両膝に腕を通し小夜の脚を開き軽々と抱え両乳房を揉みし抱く.ᐟ

 大きな戸塚の両手が、ゴム毬の様な小夜の両乳房を掴み揉み搾り歪め乳首を挟み捏ねる…ムギュグニュ.ᐟ
 嗚呼あぁんっ、はぁうぅ〜🎶あうっ〜感じちゃうぅ❣

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