この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

真矢は東会長と木戸に他数名の役員と共に、ステージ上で軽い挨拶と紹介をして居た。
東会長の挨拶が終り、木戸が乾杯の音頭をとり食事会が始まりステージ上では手品やビンゴゲーム等の催しがなされ宴席の照明が少し落されると…。
あからさまに美鈴の浴衣裾を捲り、股を抉じ開ける達郎[その儘食事を続け、もっと股を広げろ美鈴❣]
うぅ…はい、お父さん!両太腿を露に去れ、お膳下で両膝膝を開いてゆく美鈴(//∇//)💧
達郎は酒の注がれたお猪口に中指二本を浸し、その手を美鈴の尻下に敷肛門を撫でゆっくりと付根迄挿入する…
あうっ…[普通に食事を続けるんだ❣]は、はい💧
ヌポッヌプッ、絞まりの良い美鈴の肛門を達郎の指が拡げ味わう様に中でこねくり回す…うぅ〜あんっ❣
小さく声を漏らし、耐えるも徐々に緋裂の隙間を埋める如く滲み漏れる透明な雫💧
達郎はその下に酒の満ちた、お猪口を置いた…少しずつ大きく成る、淫水の雫💧を受止める為に❣
真矢はステージ袖で、一部進行案内役を務めその背後には木戸が進行原稿を手渡して居た。
頬を高揚させ、時折言葉を詰らせ咳をする真矢…
浴衣の胸元からは、溢れそうな膨らみの谷間と金色に輝くY字型のネックレスが時折揺れ動く!
真矢(お願い今にも、声が漏れちゃうぅ…)
木戸 じゃ〜どんな状態か覗くから足を広げろ😜💓
真矢の浴衣の裾を捲り上げ、屈み覗き込む木戸…
[おぉ〜凄い、大洪水だよ奥さん🥹🎵]
ステージ上に幾つもの雫💧の糸を滴らせ、流れ落るマン汁に満足した木戸は[じゃ宴席に戻り食事を済ませ、後半に又活躍して貰おうか奥さん😜💓]
真矢は東と木戸と宴席に向い、達郎の正面に腰を下ろし両横には東に木戸が座り達郎と杯を交す…。
美鈴は気不味さに、顔を伏せ極めて表情を繕い真矢も又声を漏らさぬ様に必至に耐え忍ぶ…。
東[奥さん今の内にしっかり食事を摂って下さいよ、後半が始まると食事する時間も有りませんからね❣]はい…。
ステージ上では希望者に寄る、カラオケが始まり食事を終えた人が席を立つ姿も少なくなかった。
達郎[食事も済ませたし美鈴、温泉に入ろうか❣]
あっはい❣美鈴は気不味さと、アナルの指が抜いて貰えるならばと笑顔で応え…
真夜の居た周辺を見回すが、既に真夜の姿は無く挨拶して達郎と大広間を後にした美鈴。

