この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

食事を終えた真矢に、コレからが本番だと発破をかける東会長後半は酒席へと移り宴席側の照明が落されステージ上だけに照明が照らされた。
ステージ上の端で進行案内に立つ真矢に、演目予定を渡す木戸[この通りに、読みあげてくれ❣]
はい、ヘッドセットのマイクを装着する為にセミロングの髪を束ねポニーテールにし準備を終えると…
真矢にスポットが当てられ、目元をマスクで隠した女性達がステージに並ぶと演目を読みあげる真矢の表情が変わった!
真矢「それでは、婦人部の皆様に寄るフェラ抜き競争から後半酒席を始めます御観覧の男性は奮ってご参加下さい…」読み進める内に、こんなの如何かしてる💧
更に文面はルール説明に続き…
「尚、勝者は先に三人抜いた女性と致します…」
各女性達の横に男性が並び、下半身を露出させると宴席に対し横を向き女性達が浴衣を脱いで屈み込む…
真矢「尚御観覧の皆様方には、私真矢のマイクパフォーマンスをお楽しみ頂けたら幸いです…」
真矢(マイクパフォーマンスなんて、聞いて無い💦)
背後から木戸が真矢を抱き締め、浴衣の帯を解き両乳房を掴み揉むと前後のローターが唸り出した!
思わず真矢の口👄から漏れてしまう喘ぎ…
や…ヤメてぇ…あぁんっ、いゃ…はぁうぅ〜🎶マイクを通し、真矢の声が大広間に響き…始めの号令が掛った❣
真矢これが、私のマイクパフォーマンスなの(//∇//)💧
乳房を揉まれる度に、繋がれた金のネックレスが両乳首を引っ張り合い更に下に伸びたクリトリスを締付けた…
はぁくっうぅ〜🎶グジュグジュ💦
真矢は腰砕けに成り、一人で立って居られずに身体を木戸に預けもたれ掛かる…。
木戸[奥さん、客席に向け股を広げるんだ😜🎵]真矢は首を振りながらも足を広げ、ローターの振動に耐え兼ね…
腰を上下に揺らし、恥汁の滴る緋裂を披露する…グチョビチュ💧嗚呼あぁあゝ〜んっ❣
酒席では、あの美人巨乳妻の噂は本当だったのか…
くうぅ〜淫乱巨乳変態妻とは、痺れるなぁ〜😍
嗚呼違うぅ…コレは媚薬の精よ、こんなの本当の私じゃ無いぃ〜木戸[じゃ〜奥さんも、特別参加だ❣]
椅子に腰掛ける己の前に、真矢を股がり立たせ頭を押え怒張を口👄へと押込み尻を抱え割開く木戸…
木戸[皆様にも、観て欲しいだろう奥さん😜💕]あうぅ…

