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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

どうやら大浴場には、人が少なく周囲には真夜と二人の女性に美鈴と達郎他数人の女性達だけの様だった!
大半は大広間の宴会場に集まり、残りはプールに部屋でのお愉しみ会に勤しんで居た。
美鈴を抱え、その張り詰めた乳房を揉みし抱く達郎…直ぐ下で女性二人と絡み合う真夜は、未だ気付いて居ない!
あうっうぅ〜👋グニュムニュムニュ…
達郎[美鈴の乳、又大きく成ってないか?]うぅ…💧
その声に気付いて漸く、自身の背後を見上げた真夜…
「エッ…(꒪∆꒪;)💦姉ちゃんに、父さん!?」
跳ね起きようとする、真夜だが女性が跨り思う様に動けずフリーズし顔だけ美鈴と達郎に向けた…
うっ…姉美鈴の姿に「何やってるんだ父さん(><)💦」
達郎[何って、お前と同じく美鈴とやってるんだ😜🎵]
椅子に凭れ美鈴の両膝に腕を通し、抱え広げ乳房を揉みグロい怒張で美鈴のアナルを突き上げる達郎❣
はぁくっうぅ〜🎶(//∇//)💦…瞳を硬く瞑る、美鈴…
達郎[如何した真夜固まってるぞ、お前も姉に男にして貰い一皮剥けた様だと思ってな😜🎵]
真夜は何も云う事が出来ず、黙ってしまった…
達郎[別に責めてる訳じゃ無い、便宜上美鈴に鏡の名を名乗らせてるが戸籍は旧姓の滝の儘だ従姉弟どうしだ未成年を省けば問題無いと言って良い🥹🎵]
真夜「エッ!…だからって、父さん迄(。•́_•̀。)」
達郎[父さんだって、美鈴の成人迄の法的後見人だ親子じゃ無いから倫理的に問題でも関係ないだろう😜🎵]
美鈴 あぁんっ、勝手な事ばかり言って、私の気持ちは如何でも良いの?グチュビチュ…はぁうぅ〜🎶
達郎[逝かしてヤルから、悶えてろ美鈴❣真夜もコレからは姉とヤリ放題だが、妊娠させたら自分で責任取れよ男を名乗るならそれ位の気概は必要だろう🥹🎵]
ショックを受けた真夜は、徐々に心を病んでいく…
目の前で激しく身悶える、かつて姉だった美鈴の身体を見詰め…パンパンと打付ける肉音に、グジュグジュと聞こえる淫水音にあんっあんっ喘ぐ声を聞き他の女性を激しく突き立てて…。
その一方で大広間の艶会場は、盛大に湧き艶も終りを迎えていた進行案内を続ける真矢は…
ステージ上に置かれた大きな椅子上で、股を広げ縛られた上で艶目を読み進める…。
既に理性を失い、命じられる儘の真矢…

