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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

 半身を屈め隆起する木戸の怒張に、舌👅を伸ばし咥え含む真矢客席に割広げられた尻を向け…
 濡れ光る両穴を晒され上に、カメラを向けられ他の女性と同様にモニター画面に写し出される真矢!

 スラリと伸びた脚の間から、揺れる乳房に怒張を頬張り上下に吸い舐める真矢の口元までもが鮮明に写された上にその卑猥音をマイクが伝え、大広間に流されてしまう。

 👅ハァウッ…ペロ、チュプッ…ジュルジュル💦あうぅ〜ジュル、ジュポッジュポッ💦
 木戸が真矢のアナルを拡げ、中のローターを引っ張り出す…あゝ嗚呼〜はぁくっうぅ〜ジュポッジュポッ💦
 数珠繋ぎの大型ローターがアナルを広げると、激しく首を上下に振り尻を揺らす真矢…

 観衆に見詰められてる事を、忘れる様に快楽に没頭する真矢…先に呻いたのは、木戸の方だった❣
[くうぅ〜出すぞ、奥さん…ドッピュドッピュ…]
 真矢の喉が鳴り、飲干す音がゴクッゴックン…流れると他の男達が次々と木戸の横に並ぶ😍

 木戸[あくまでも特別参加だ、並んでも無駄だぞ!]残念そうに、他の女性を選ぶ男達(_ _。)💧

 その頃、大浴場の脱衣場に居た美鈴は…
「お父さん、此処は女風呂ですよ(꒪∆꒪;)💧」
騒ぎはしないが怯える女性達の中で、平然と裸に成る達郎…[嗚呼〜関係ない、旅館自体が町内会の貸切りだから気にするな好きな方に入って良いんだ奥の露天風呂は元から混浴だしな❣]

 美鈴「本当ですか?(。•́_•̀。)」女風呂なら、一人になれるとホッとして居た美鈴は周囲に気を遣い頭を下げた。
 この旅行に参加する女性も、一部を除けば自ら望んで来て居る訳では無さそうだった…

 達郎は裸に成ると、美鈴の手を引き奥の露天風呂に向かう…美鈴(露天風呂は混浴って、言ってたよね(。•́_•̀。)💦)
 だが美鈴が思って居た程の人影はなかったが、湯煙の中で女性の声いや喘ぐ声が聞こえた…。

 達郎[どうやら、先約が居たみたいだな🎵それに多くの邪鬼まで集まってる様だ面白い🥹💓]
 美鈴は達郎に引かれる儘に、異常に濃い湯煙の中を進むと…湯煙の中に二人の人影を見つけた!?

 美鈴「真夜!?(//∇//)💦」湯舟に横たわり、二人女性と絡み合う真夜の姿だった…。
 達郎は構わず、真夜の近くの椅子に座り美鈴を抱き寄せ股を開かせた「あうっ…やだぁ(//∇//)💧」

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