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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

東会長と木戸に注がれると、呼吸を乱した真矢に観て居た男達が群がり東[後は、役員達のフリータイムだ😜🎵]
木戸 奥さん、裸の付き合いを愉しんでくれよ❣
あゝ嗚呼んっ…喉奥👅に、おまんこ、尻穴に容赦なく押し込まれる怒張体位を変え前後上下から入れ替わり真矢の身体を蹂躙してゆく男達…ブチュビチュ、グチャグチュ💦
👅ジュルジュル、ジュポッジュポッ💦うぅ…んっ〜んっ…ハァハァ…あうぅ〜グチュ、ビチュ…グジュグジュ💦
女達の呻き声と卑猥な淫水音が、浴場に反響する…
真矢を蹂躙する男の中には、見知った顔も多くみられ辱めの言葉を投げかけ射精する者も少なくなかった!
そんな心無い言葉と精液を浴び、アヘ顔を晒し陶酔する真矢の身体は白濁液に塗れに染っていった…。
あゝ嗚呼んっ、もっと下さいぃ…(//∇//)💕そう叫んだ後の記憶が無い真矢…
部屋に運ばれ、布団上に横たわり茫然と美鈴の横顔を見詰め瞼を閉じたのが最後の記憶だった…。
「美鈴ちゃんと…」囁き深い眠りに着く真矢の横では、真夜と達郎親子に挟まれ悶え乱れる美鈴の姿があった…。
美鈴(嗚呼…如何して、こんな事にぃ…(_ _。))
弟真夜は姉美鈴と達郎の関係を知り、信じていた美鈴に裏切られたとの想いが強過ぎた!
父達郎に対抗し、歪んだ愛情を美鈴の身体に向け姉では無い淫らな女として見る様に成ってゆく。
一方の達郎は、そんな真夜を煽り愉しんで居た…
達郎[知ってたか真夜、美鈴は泳ぐのも好きだがそれ以上にパパのおチンポが大好きで言えば何でもしてくれるんだ❣]
美鈴「何を言い出すの、達郎叔父さん💧」パシッ👋
美鈴の頬を平手打ちする達郎[そうじゃ無いだろう美鈴.ᐟ]うぅ…頬を押え「ご…御免なさい、パパ💧」
達郎[叩いて、悪かったな美鈴🥹🎵さぁ〜タップリと注がれた、おまんこと尻穴を股を広げ真夜に見せてやれ❣]
美鈴「そんな事、云わないでパパ…」
[二度も同じ事をパパに、言わせる気か美鈴💢]
うぅ…真夜に向け、両膝を広げる美鈴に…
真夜「姉ちゃん嘘だろ、言う事なんか訊くなよ.ᐟ」
達郎[もっと大きく、左右水平に成る迄だ🤪]
美鈴(違う違うのよ、真夜…)そう、これ等は婬霊と意識を融合させた今の達郎の霊力言霊だった。
人だけでは無く、霊さえも意の儘に出来る力!
真夜、姉ちゃん何でだよ…

